その4
我孫子の垂れ幕、毎年そのデザインに見入ってしまいます。ジャケット風というか、特に人物の構え方や写真のエフェクトに深みを感じます。 | ||
八十二年間の永きに渡り 我孫子の民に感動と活力を与えて 今その責務を終え様としている 心から 「ありがとう お疲れ様」 と言いたい |
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丸<我孫子>の意匠。縁取りが施され、さらに凹凸があります | ||
大小路<先代>がS54年に大修理、我孫子がS55年に大修理、大津宮本町<先代>がS59年に大修理。 この3町の町名意匠はすべて縦一列割の丸<町名>。御祭礼の書体も一緒と思われます。 |
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町名にも縁取りがあります。修繕の際に見られる細工ですが、我孫子は新調時からかな。 | ||
こういう一見、遠目から見るとあっさりしているが、近づいて見ると味のある洗練された後旗が好きです。 | ||
しばしの休憩の後、7時25分出発 | ||
参道ダッシュ | ||
旗の纏?の我孫子の筆跡感のある書体がお気に入り (北王子・匠の町名旗も) / 更に、紫色が前梃子の法被デザインと相まって良い感じ。 | ||
7時38分、豊中郵便局のやりまわし | ||
綺麗に決まり、一気に駆け抜けていきます。 | ||
いよいよ現地車ラストの忠地やりまわしへ |