その4

少し地車を下げます。
そして猛ダッシュ
颯爽と駆け抜けていきました。
そして間に合うか大小路、と思いつつ本部前へ向かうとちょうど正面向いた所でした。
青年団はそのまま走り抜けたいような雰囲気でした。
電柱にヒヤリ
 少し進んで左折。
 そのまま海手方面へ下がって行きました。
 紀州街道より海手側に同街道と平行に入っている広い道があります。その道で小若曳行の準備をされていた。
少ししてから本部下がりの道へ出てきました。
各団体のエリはそれぞれ、大小路青年団・大小路拾伍人組・大小路若頭となっている。 
 ゆっくりと曳行
 
この後、臨海堤防まで行きます。
 

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