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その２
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| ６時１０分、地車庫前に戻ってきました。（鳴物の布団にも軍配意匠） | ||
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| ここで宮入幟・吹きチリに交換。（出発前もこの状態でｾﾚﾓﾆｰ後、一旦常旗に付け替えた様です） | ||
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| 現、吹きチリ・宮入幟は、H22年に新調。（大型サイズです。疎開道の電線は通常より高い位置にあるのかな） | ||
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| ウグイス色のタスキの方は修理委員長。入魂式ならではの雛壇風景でしょうか。 | ||
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| 鬼板の橘紋、破風に掛かる三方正面と自独金具、そして新しい屋根と懸魚。 | ||
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| ６時１６分、宮入に向け出発 | ||
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| 中町のクランクにて | ||
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| 梃子尻の毛布も紫色 | ||
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| 市役所前に着きました。しばらくの間合図待ちです。 | ||
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| 紫と朱色の旭日旗がなんとも | ||
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| 今年、年番の方は麦色の帽子をかぶっておられます。（昨年は白） | ||
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| 組のタスキも一新。通常は町名と組名ですが、紫字で<天下泰平>とある。（大工方のハンテンと相まってます） | ||
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| ６時２２分、登って行きました。 | ||
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| ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞアングル。結構地車のスピードが出てました。 | ||
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| この後、中町が曳く直前かもしれないと思い地車庫に行くと準備中でした。 | ||
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| 駅前にて正装で待つ多くの上町の方々。（上町と南上町は纏を持参） | ||
その３へ （②）
modified 2014/8/5