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| 土曜最終１７時、中山の高橋高架下を見た後、すいどう道を進み清児へ。１８時に到着すると鳴り物練習中でした。 | ||
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| 明けて日曜、１０時過ぎに山田の菱木曳行を見た後、南下。まずは王子へ向かいました。 | ||
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| 堺から帰る時は王子を通るようにしています。気になるのは大太鼓。真意はいかに | ||
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| １０時３３分、市辺町へ。既に会館前に置かれていました。 | ||
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| 雨カバー無しの化粧、見送り連子を撮りたかった。交差旗は、丸<市辺>の面。宮入時のみ菊紋になるのかな。 | ||
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この後、辻小路へ 「もしも」を期待して地車庫へ行ったが閉まっていた。 郷小路の幟も見たかったが時間的にキツイいので後日にした。 |
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| そして、念の為、箕形の丸<箕形>の交差旗面も見たかったので地車庫へ。通常面でした。そして試験曳き用？の後旗を見る為に内田へ | ||
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| 地車庫へ着くと今にも動き出しそうでいた。久保惣が出発位置？もしくはﾌﾞﾚｰｷﾃｽﾄ？と考えましたがﾌﾞﾚｰｷﾃｽﾄでした。 二回行った所で一旦置きそうだったので移動しました。後旗は、現在のでした。 |
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この後、包近の見送り連子を撮りたかったが地車庫が閉まっていた。 本来ならここですいどう道へ入り、清児へ向かうつもりだったが まさかの中村の臙脂交差旗を想像。 すると地車庫に地車が無い！向かいの会社のｼｬｯﾀｰ内にも無い。 いつもの定位置にも無かったので、コマ跡を追いかけて磯之上線方面に上がると 池跡？にて安全祈願？を行っていた。 |
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| ここまで来たので積川へ。菊紋の方も見てみたい。今年も昨年のは出るのかな。 | ||
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この後、下出の交差旗・内畑の新彫物も見たかったが、時間的にこれ以上は 割けないので清児へ向かいました。 下出の吹きチリも入魂の時とは変わっていたので 宮入の時に交差旗と吹きチリ、内畑を見てみたいと思います。 このまま外環を走らずに阿間河瀧に寄っていれば・・・臙脂の・・・。 |
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| 外環から、三ツ松へ入り年番本部へ行ったが地車はまだ無かった。森も地車庫に無く、神社横まで移動していた。 | ||
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| １１時５０分、清児へ到着。前日の段階では替わっていない？と想像しましたが、地車が見えた瞬間おぉ〜ってなった。 | ||
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| 三方正面も以前のをアレンジしている様でした。 | ||
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| 幟には昭和５７年の書かれていたので、昨年でちょうど３０年使用したとこになります。（吹きチリも新調されるのかな） | ||
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| 猛烈な日差しがあり、露出補正がフィーリングで設定した、 | ||
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| 新交差旗は内枠有。新たに「丸に違い稲」の紋が追加されている | ||
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| 以前は４面すべて巴紋でした。 | ||
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| 片方の両面の紋は、「巴」と「丸に違い稲」の対になっている | ||
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| 裏面の日付刺繍は大園風になってました。（西組も） | ||
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| 梃子尻の紋は竹の節の兎をモチーフにしているのかな | ||
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| 先代の後旗の現在版でしょうか、デザインを出来るだけ踏襲している様に思いました。（同系の旗屋さんで町名旗下の山形は稀？） | ||
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| 一昨年の修理、そして今回の化粧新調で印象が更に変わりました。次回は曳行姿を見てみたいです。 | ||
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| 同地区の交差旗では、（左右が）丸に違い稲と丸<町名>の対はありますが、 「丸に違い稲」と「巴」紋に組み合わせは清児だけかと。 | ||
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| 以前は、三方正面が破風に掛かっていたが新調後は垂木の下にきています。 | ||
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| 現代の交差旗の大多数が内枠有かと思います。あった方が豪華に見えるのは確かかな | ||
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| １２時５分、清児を後にし西区へ。 途中、原付のエンジンがｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄ？起こしエンスト。ｴﾝｼﾞﾝがかからず、神市のﾌｧﾐﾏから押してﾖｰｶﾄﾞｰの駐車場へ。涙 １３時１０分、ｾﾌﾞイレ前に着くと後３町の富木から見るところが出来た。 |
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| 津久野の地車は石橋の後にﾖｰｶﾄﾞｰから来ると思っていたが、既に中組・大東は到着しており、大池方面から来た様でした。 | ||
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| 中組の交差旗は丸<中組>の面でした。 / 中組ドットは間に合いませんでしたが、大東のドットを見ることが出来て良かったです | ||