| １６時半、長滝から熊取へ移動。途中、ｻﾝｸｽ上りで七山の地車を見掛けました。帰町体制なのでしょう。 ・ 七山が交差旗を新調しているのはいざ知らず。（小谷の帰町に間に合わない可能性も考えたので気持ち急いでいた） |
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| 途中、フジカク交差点で久保が上がって行くのが見えたので、このまま後ろを付いてっても追い越せないと思い、熊取中前の道をひたすら上って 大宮の地車庫がある池上りへ（第二保育所）。そこから大宮の地車が見えたので、そのまま久保本部まで上がることにしました。 ・ 大宮からは、昨年の大久保の小谷からの帰町経路の逆ルートかな。 |
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| １６時４５分、小谷が上がってきました。（あと少し到着が遅れていたら間に合わなかった） | ||
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| 小谷の祭礼時の曳行風景を見るのは初めて | ||
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| 大正８年（1919）大北町から地車を購入して、今年で９５年目を迎えます。 | ||
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| 明治２０年（1887）、岸和田市大北町新調。新調されてから１２６年が経ち、熊取最古参の地車。 | ||
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| ここまで見て私は久保本部の分かれ道まで戻り、右側の道からひまわりﾄﾞｰﾑ方面へ迂回し新道へ | ||
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| １６時５２分、ｾﾌﾞｲﾚの前の道へ出てきました。 | ||
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| 長い綱で、沢山の子どもさんが曳いていました。 | ||
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| この道で見るのは、H22年の小垣内の３年ぶりです。 | ||
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| 坂を上がり終えて、ｾﾌﾞｲﾚのやりまわし （補正+1.7） | ||
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| 地車庫方面へ向かって行きました。 | ||
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| 実行組合倉庫前では小垣内の地車が待っていました。 | ||
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| 小谷がＵターンして戻ってきます。 | ||
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| ゆっくりと小垣内の横へ | ||
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| 小谷と小垣内が横並びになりました。この後、セレモニーを行います | ||
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| 切妻と入母屋、そして切妻にあわじ結び、入母屋に玉という組み合わせが良いです。 | ||