その3

地車庫のある筋へ入って行きます。
この後、青年団タイムで幾度か鳴り物が奏でられた。
 
 交差旗の竿頭は組物側、破風持ちの割と内側で留められています。
 
 15時50分、現地を後にしました。
 今年は第2回目、駐禁の張り紙やポスターには昨年の写真が使われています。
 

modified 2014/5/29