その2

 

       
 平成元年?新調の後旗。好きな御祭礼書体の一つです。近い年だと清水町(S62)
       
 K派、I派の幟だと一番多いのが南上町(旧)の御祭礼書体、次に多いのが南上町(新)の書体
3番目に多いのが、鶴原東の書体。希少な書体は、鶴原町や尾生町の御祭礼書体と私的に位置付けています。

     
地車内まで下げます 
     
 曳行時以外で地車を見るのは今回が初めて / 向かい鶴の社紋が特徴的
今年のザ・まつり時はこちらからスタートになるのでしょう。(下瓦屋南の購入入魂式の時が初かも)
     
旧地車庫の様子。(献灯台は例年通りの場所に建てるのかな)
雨も上がり始めたので、ここまで見て大澤町へ向かいました。
 

modified 2014/5/2