その2

大宮の地車と合わします。
大宮と久保、化粧は同系列ですね。
お祝いを受けた後、自町方面へ向かいます。
カーブが続きます。
8時40分、久保の本部へ到着。ここで修理完成の御挨拶がありました。
お子さんも新たに加わり、町内曳行開始です。
纏頭は三面とも<久>、バレンには等間隔で赤のライン2本が入っている
「久保年番長」のタスキをした方が先導。(近々、若頭を設置するとか)
各区に支部長の役職があるのも熊取ならではでしょう
町内曳行で道幅が狭く曲がりくねった道を曳行する風景も好きです

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