その2
この後、欄干を外し大太鼓が外されました。
姿 見
幌が掛けられます。
初めて見る石橋の幌、軒のラインは無いタイプ。紋は赤字で石橋の自独紋が配されている。(地車庫の扉上にも配置)
ここまで見て伏尾へ向かった。