その4


 
釜室のやりまわし
     
 赤と白のコントラストが印象的
 
大庭寺ラストつちや食堂やりまわし
 
     
 
下地車になってから赤から白へ印象が替わりました。
     
 
7時58分、ここまで見て、大庭寺のセブイレまで移動。そこから豊田会館まで歩きました。

ここまでダイジェスト

途中停止線を発見、豊田専用でしょうか。(片蔵と大庭寺のやりまわしを期待)
8時27分、上神谷の地車が集結している姿を見たかったが、着いた時には泉田中が出発する所でした。
整然と一列に並ぶのも良いが、こういう風にランダムに並ぶ姿も良いです。
栂が出発。交差旗は、角字<栂>の面。(ここ数年、角字の町名を使用する町をよく見かけます)
(しばらくは露出補正-0.7)
釜 室
     
豊田が出発
平成18年(2006)、隆匠にて大修理。以来、8年が経ちました。
本年、片蔵は数年ぶりに大庭寺を訪問します。 
 
 金と銀の対比、両町伴に絢爛な化粧デザインです。
一瞬、並走?と思うようなシチュだったのでテンション↑。
(片蔵&大庭寺、檜尾&大庭寺、檜尾&片蔵もしくは、片蔵&大庭寺&檜尾三台並走を見てみたい)

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modified 2013/10/09